サブマリーナー
現在EXPLORERと並んで人気を誇るモデルといえばSUB MARINER(サブマリーナ)だろう。
サブマリーナーはROLEXの時計の中ではダイバーズウォッチに属する。
完全な防水を追求し、オイスターケースや回転ベゼル、ねじ巻きリューズなどのROLEXならではの革新的な機構を搭載して、1953年にリリースされた。
ちなみにサブマリーナーは「潜水艦」という意味がある。
実はサブマリーナーの前にもダイバーズウォッチでターノグラフというモデルが、試験的に開発されており、いわばサブマリーナーのプロトタイプにあたる。
ターノグラフは市場販売されるには至らず、ターノグラフの問題点をクリアした時計がサブマリーナーである。
発売当時、水深100メートルから防水性をテストしたらしい。
サブマリーナーは現行のものになるまでに6回のマイナーチェンジを行なっている。
その変革は以下のとおりだ。
【第1世代】
ターノグラフの問題点であった回転ベゼルを真鍮製から強度の高いステンレス製に変更してリリース。
当時3種類のラインナップが存在していた。
【第2世代】
007に登場する腕利きのスパイ「ジェームズ・ボンド」のシグネイチャーモデル
【第3世代】
サブマリーナー史上最も息の短いモデル。
同時に水深100メートル耐久としては最後のモデルでもある。
【第4世代】
リューズガードやトリプロックリューズなどの新機構を導入。
ダイバーウォッチとしての完成度をさらに高める。
【第5世代】
1989年から2010年にわたるロングセラーを叩き出したモデル。
